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立体イラストレーター・松浦由美子の雑記帳    


by matsunoma

カテゴリ:映画/TV/音楽/舞台/本

  • 時々迷々の片桐はいり
    [ 2010-08-29 19:14 ]
  • 『Myカワ祭り』、一票よろしく
    [ 2010-08-20 22:18 ]
  • 夏はブルーハーツ
    [ 2010-08-12 12:56 ]
  • うなゑの友
    [ 2010-07-27 20:05 ]
  • 最近みたもの・かったもの
    [ 2009-01-20 14:02 ]
  • 今年のしめの中山うり
    [ 2008-12-31 14:50 ]
  • 普通の人々
    [ 2008-06-03 00:45 ]
  • さかなクン
    [ 2008-04-07 12:49 ]
  • BGM 2 〜カエラDAY〜
    [ 2008-01-16 01:38 ]
  • NHKスペシャル〜家族の肖像〜
    [ 2007-09-20 00:32 ]

時々迷々の片桐はいり

最近、『時々迷々』という教育テレビ番組を偶然見ました。
15分のドラマ形式の道徳教材用の番組なのですが、おもしろい!片桐はいりさんが、時々迷々(ときどきまよまよ)というキャラクターで毎回出てくるのですが、俳優・片桐はいりの魅力満載なのです!

時々迷々(ときどきまよまよ)は子供達の想像上の人物で、時にはサンバガールになったり、カカシになったり、謎のおじさんになったり、お母さんやお父さんになったり、話相手になったり。。
私がたまたま見たのは『さがしもの』という回でしたが、自分の殻に閉じこもってしまって誰とも友達になれない主人公の子と話している時のはいりさんがとても良くて。
問い正すのではなくて問いかける感じが、お説教的な感じがなく、嫌みでもなく、自然に子供に寄り添っている感じがジンときました。
この番組、脚本やロケ、撮影も力が入っていそうです。楽しみな番組がまた一つ。


テーマソング「まようた」がまたいい。羊とはいりさんの共演が笑えます。迷える子羊だから羊なのかな。
http://www.nhk.or.jp/mayomayo/ja/frame.html


片桐はいりさんて、画面や舞台に出てくるだけで、その場の温度が上がる感じがします。
わっ、なんか面白いこと起こりそう〜、みたいな期待をさせてくれる凄い役者さんだと思います。

by matsunoma | 2010-08-29 19:14 | 映画/TV/音楽/舞台/本

『Myカワ祭り』、一票よろしく

以前、お知らせした NHK総合『東京カワイイ★TV』の“Myカワイイコーナー”での投票が始まりました。
ぜひぜひ、ポチッと押すだけなので一票よろしくお願い致します!
ニックネームは「まっつん」_です。Zの文字の上に女の子が乗ってる立体です。
http://www.nhk.or.jp/kawaii/mykawamatsuri/201007.html

MYカワ大賞に選ばれてセクスィー部長に会えたら。。これ以上うれしいことはありません!
by matsunoma | 2010-08-20 22:18 | 映画/TV/音楽/舞台/本

夏はブルーハーツ

ブルーハーツは夏に聴きたくなります。あと追込み中も。暑い日中でも、夕暮れの涼しい時にもピッタリくる曲があります。
最近ずっと聴いてるのは『EAST WEST SIDE STORY』最近、宮崎あおいちゃんがCMで歌ってた「1001のバイオリン」も入ってます。

私が一番好きな曲は「あの娘にタッチ」。どんな時に聴いても、気持ちが軽くなる。楽しくなる。
「う〜わ〜う〜わ〜タッタカッラッタッタ〜」は絶対、一緒に口ずさんでしまうこと請け合いです。


マーシー、かっこいいなぁ。

「夜の盗賊団」。ブルーハーツは詩も好きです。想像の世界を膨らませてくれる言葉がたくさんあって。

by matsunoma | 2010-08-12 12:56 | 映画/TV/音楽/舞台/本

うなゑの友

最近、買ったお気に入りの本です。


もともと小さい豆人形だとか土人形などの民芸品が好きで少し集めてるのですが絵でこんなに楽しめるとは!
もう今は現存していないものまで描かれていたりして。ページを開くたびに面白さがあります。


こんなんとか^^

こんなんとか!

こんなんとか。。

こんなんとか〜

こんなんとか??

パッと開いては、くすりと笑っています。
色使いも鮮やかで綺麗なんです。

ちなみに「うなゑ」とは「子供の髪をうなじで束ねたもの、またはうなじあたりで切りさげておくもの」という意味で、幼い子供の事を表現する言葉だそう。
すなわち『うなゑの友』とは「子供の友」で玩具のことを意味するそうです。

by matsunoma | 2010-07-27 20:05 | 映画/TV/音楽/舞台/本

最近みたもの・かったもの


『和田 誠が選ぶ「音楽を描く」絵50』という特集をしていたのでイラストレーションを購入。木内達朗という方の特集も面白かった。アメリカの
アートセンターを卒業されていて私のカーデザイナーの父もここの出身。とにかくスパルタというか課題が膨大で土日もないくらいに制作の日々なのだそう。同じような事が書かれていた。「とにかく手を動かす」なんだろうな。でも、ただ動かすだけじゃ駄目。はー難しい。

イラストレーションを買いに行った際に、大好きな北欧の陶芸作家リサ・ラーソンの作品集を発見。彼女の作る動物達は実にユーモラスでどこかふてぶてしささえ感じる堂々さ。デフォルメ具合が素晴らしい。我家には母が結婚前に買ったラーソンの胴の長ーい猫がいる。数年前からラーソン好きになった私はそれがラーソンのものであることを知り、ああ親子だなと思ったのでした。

* * * * * * * * * * * * *  * * *  *
舞台「千年女優」を見に行く。今敏監督のアニメ映画を舞台化したもの。神戸出身、神戸育ちの女性5人の演劇ユニットTAKE IT EASY! が公演。昨年はじめて彼女達の舞台を見たのだけど正直、見るまでは何か女性ばかりって気恥ずかしいんじゃないの??みたいに思っていたけど、とんでもなくて終る頃には涙が。。

彼女らの舞台は常に「流れてる」イメージ。五人が入れ替わり立ち替わりで何役もこなし、時には雑踏の人々や野次馬にもなる。前回も今回も舞台には小道具や大道具といったものがなく、彼女達自身が電車、吊り橋、、木々、本棚…と変幻自在に成り代わる。ほぼ常に舞台上に全員が出ている状態だから並ではない体力、かつ身体能力!これだけでも感動もの。だけどこれだけ役が入れ替わっても無理がないのは、やはりそれぞれの演技力と脚本(脚本:末満健一/ピースピット)が凄いのだと思う。久々に真剣さがビシビシと伝わるいいお芝居が見れました。今敏監督が凄くこの舞台を気に入って、当初予定になかったトークショーまで見ることが出来た。お話してる監督は嬉しそうでした。このお話は最後のセリフが凄いんです!女性と男性では受け止め方が違うようで。監督はこのセリフが初めに浮かんで作り始めたそう。音楽と照明(音楽:和田俊輔/デス電所 照明:大塚雅史/DASH COMPANY)も素晴らしかったなぁ。思わずCD付きのパンフレットも買ってしまう。パンフレットにしては高かったけど頑張っていいもの作り続けて欲しいという応援も込めて。

というわけで何だかかんだと散財してしまった週末。お金って使いだすと勢いつくから怖いズラ!(金といえば銭ゲバということで。。)
by matsunoma | 2009-01-20 14:02 | 映画/TV/音楽/舞台/本

今年のしめの中山うり

先日、大阪ビルボードであった中山うりのライヴに行ってきました!
いまだに歌声が頭ん中でまわってます。まぁ延々CDもまわしてるんですが。心躍るって、こういう事かーって思いました。(ちなみにうりちゃんのCD聴きながらいまだに年賀状を制作中。元旦には間に合わず。。すみません!)

彼女の名前はなんとなく知っていました。でも歌を耳にする機会がなかったのです。
少し前に一人旅する機会があり、フラッと入った雑貨屋さんで流れてた曲がとっても良かったのでお店の方に聞いたらCDジャケットを見せてくれて。ジャケットもすごく素敵でした。
で、帰ってからしばらくして何気なくHPをみたら年末に大阪でライヴ!嬉しかったなぁ。音楽でも何でも、こっちから積極的に探しに行く事も物を作る人間としては大事かもしれないけど、こうやって偶然、「出会う」という感じも私は凄く好きです。

彼女の声は何ともソフトでまろやかで、お母さんが子供達に枕元でお話を読み聞かせしてくれてるような心地よさ…(私より全然お若いんですけどね!)それでいて涼やかなのです。


年末にすごく贅沢で良い時間を過せたなぁと思います。一緒に行った友達も喜んでくれてこちらも嬉しかったです。うりちゃん、ありがとう!
そして彼女は現役の美容師さんでもあります。いつか髪を切ってもらいたい!切ってもらおう!

* * * * * * * * * * * * * * * *

ではでは今年一年も本当に皆様にいろいろとお世話になりました。
こんなボンヤリした私が頑張っていられるのは、みなさんの支えあってです。本当にありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願い致します!


只今、制作中。。
by matsunoma | 2008-12-31 14:50 | 映画/TV/音楽/舞台/本

普通の人々

昨日、TVドラマのなかでカノンという曲が使われていました。私はこの曲を聴くと『普通の人々』というアメリカの映画を思い出します。たしか映画の中で使われていたんだと思う。この映画1、2度しか見た事はなく、しかもだいぶ前に見たきりで内容もほとんど覚えていないのだけど見終わった後の余韻がなんか良かったのを覚えている。結構、辛い話もあったりするのだけど暗い気持ちになるわけではなく静かにじんわりと心に響くような映画だった。ああ、また見たくなってきました。そういえば原題は『Ordinary People 』でした。

内容とかはほとんど覚えてないのに、なんとなく良かったなぁという印象が残ってるものって、ほそーく長く覚えていたりする。中学の時に読んだサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』も本がてんで読めない私が面白いと思うことができた本。でも多分、意味なんてよくわからず読んでいたと思う。この本の主人公がひねくれたどうしようもない人で、「あっ、こういう人って私だけじゃないんだ。私なんてまだマシかも。」という気持ちになれたからかもしれない。これは今、少し読み直し始めているところ。主人公よりもマシと思えなくなっていたりして。。
by matsunoma | 2008-06-03 00:45 | 映画/TV/音楽/舞台/本

さかなクン

昨日の情熱大陸で「さかなクン」(私はずっと「おさかなクン」だと思っていた)をとりあげていたのですが感動というか、すげーなーと思ってしまいました。なんかよくわからないけど、かなわないなというか。ちょっとキワモノ的に扱われてるけど、ただものじゃない感はうすうすしていたのですが…本物でした。TVチャンピオンから出てきたんですね。これも初耳でした。

さかなクンの描く魚の絵は精密でありながら味のある凄くいいイラストでした。心から魚を愛しているんだなというのが滲み出てる。本人はインターネットやパソコンは使えないそうですが、魚以外の情報いらないんですよね。魚があればいい。魚の情報も大学の海洋学の教授やら漁師さん達のネットワークを持っていて生の情報を聞く。実に真っ当で素晴らしい。すごい有能なマネージャーやプロデューサーがいるのだと思うけど本人の才能や人柄なしにはなしえないと思いました。

彼が時々あげる「ヒヒャーッ」みたいな(マイケルジャクソンでいうホゥッ!みたいな)叫びは感動がスパークした時に出るそうです。やはり、ただものではない。
by matsunoma | 2008-04-07 12:49 | 映画/TV/音楽/舞台/本

BGM 2 〜カエラDAY〜

今日は木村カエラの『Scratch』ばっかり聞いて仕事しました。8、9時間くらいひたすら。DVDも付いてたので間で挟んだり。PVもアニメーションや美術が凝っていて面白い。彼女の歌を聞いてるとカラフルな気分になれます。ライブに行ってみたいけど若い子多そうだなぁ。。

カエラちゃんのブログがある事をついさっき知りました。
写真がかわいい。サイトデザインも。女の子は好きだと思います。
http://kaela.jugem.jp/


今年はいろんな人のライブに行きたい。全く音楽通じゃないけどやっぱり音楽は生に限ります。二月にはスピッツのライブが待ってます。野フェスで聞いた事はあるけどスピッツだけのは初。考えるだけで楽しみだぁー。生で「魔法の言葉」が聞けるなんて!
by matsunoma | 2008-01-16 01:38 | 映画/TV/音楽/舞台/本

NHKスペシャル〜家族の肖像〜

昨日の夜、母親がたまたま見ていたこの番組を途中から見だしたのだけれど
とても丁寧にできたドキュメンタリーで最後まで見入ってしまった。

東京の下町・千住に暮らす2つの家庭を1年に渡っておったもので一つは狭心症の妻(86歳)を夫(92歳)が20年近く介護している老夫婦の家庭。
このおじいさんが驚く程しっかりしていて、甲斐甲斐しく世話をしているのだけど
それに対し気の強いおばあさんは寝たきりでも文句や嫌味を言う。お互いがこんな二人が結ばれたのが不思議だと言い合っている。それでも愛情やら色んなものをひっくるめて絆というか、なんというかそんな感動的な綺麗な言葉だけではない強い何かが二人の間にはあるのだろう。

もう一つの家庭は同じ千住の商店街に住む一人暮らしのおばあさんで、認知症を発症したため独身の次男と一緒に暮らし始めた。認知症になる前はギャンブルと酒が好きな次男と一緒に住むことをおばあさんは拒否してきた。だけど認知症を起こしてから、おばあさんはハーモニカを吹き出したり、次男が吹くハーモニカに合わせ歌ったりして表情も豊かでどこか解放された感じだ。でも確実に認知症は進行していき施設に入る事になる。施設に入る前の晩、松茸御飯をほおばる母親に「今日で最後だからね、明日からあっちよ。」と声をかける次男。「あっ!そうなの。」と軽く驚き、まるで他人事のように返す母親。

どちらも深刻な問題を抱えた家庭なのだけど、病を抱えた本人もまわりの家族も軽快な下町言葉で、そして時には冗談も言ったりしてるのを見るとどうしてこんなに辛い大変な事があるのに笑ったり明るくしてられるんだろうと尊敬してしまう。なんだか勇気さえもらえる。
取材の途中で狭心症だったおばあさんは亡くなってしまうのだけど、何週間後におじいさんはおばあさんが寝ていた部屋の模様替えを一人で始める。タンスやベッドまで一人で移動して、その力と気力にまず驚くが私は泣けてきてしまった。模様替えされた部屋に柔らかい光が差し込み、とても日当たりの良い部屋におばあさんはいたんだなぁと分かる。
人間のたくましさとか慎ましさとか優しさとか強さとか、いろんな事を感じさせてもらえた番組だった。

やはりこういう仕事はNHKでなければ出来ないし、続けてもらわなければと思う。
まだ何集かあって、この先も続いている番組なので機会があれば是非、見て欲しい番組の一つです。
『家族の肖像』
by matsunoma | 2007-09-20 00:32 | 映画/TV/音楽/舞台/本

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